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人との向き合い方 [人材育成のヒント]

昨夜ご覧になった方もいらっしゃると思います。
いまでしょ! の林先生が、勉強嫌いな子たちに
全力でぶつかっている姿がテレビで流れました。

テレビの演出であり、編集ですので、あれが
林先生の真の姿ではないと思います。

けれども、自分とだぶるな~っ、ってつくづく思い
最後まで見てしまいました。

なんていう番組だったんだろう?
たまたまリモコンのボタンを押したら
その場面だった。

テレビの中では、中卒や高校中退で
今働いているけど、勉強が嫌いな子たちが
集められていた。

林先生、どうしようと思い、最初からテンション高く
何とか引き込もうとがんばっているが、受講者は
乗ってこない。

質問しても、「別に。。。」という回答。

また、他の人に質問すると
受講者が「えっ? なんて言った?」。。。

って聞いてないのかよ、とい場面もあった。


また、受験学校で使う専門用語をつい出してしまったので
収集がつかなくなる教室の風景も見られた。


その通り。

私のおもな仕事は、企業に伺って研修を行うわけだが
受講者は基本、出ろと言われて出てくる人が多いから
最初は、ひじょう~~~に、テンションが低い。

その状態で専門用語を出そうものなら、一気に
会場の空気が弾くのが分かる。

質問しても、答えが返ってこないから
誰誰さん、と名指ししてから質問しなければならない。

ま、立場が変われば私も同じ状態でしょう。

だって、忙しい仕事の中、何時間も身柄を拘束されて
自分に必要があるのかないのか分からない話を
きかされれるわけですから。


でも、私がこの仕事を続けているのは
誰にでも、自分が良くなることが出来る平等のチャンスが
あるからだと思っている。

自分が良くなるためには、自分で気づけば出来る。

自分で気づくチャンスが、ひょっとしたら今かもよ。

と思いながら接している。

そして、その場面に何度も出くわした。

彼の眼や顔の表情が変わる瞬間があるのだ。


林先生は、人にものを教えるのが自分の天職だと
おっしゃっていた。

私も、そうだろう、と思っている。

その階段を一歩一歩上っている。
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朝比奈 千歳

私は残念ながら予告しか見ていないので何とも言えないのですが、
最近の若い人は見た目ばっかり派手で中身は硝子みたいですね。あれが誇張であれば良いなと思いますが。

たが今は正社員でも不安定な時代。いつ辞めさせられてもいいように私も取れる資格は自分で掴む所存です。
生き残る最後の手段は自分で考え方を変えるしかありません。
それが誰かの手が課せられたものであっても。

人心を掴むことの難しさに改めて考えさせられます。

by 朝比奈 千歳 (2013-06-10 23:46) 

むらひで

朝比奈さん、素晴らしいですね。

人は周りの環境に大きく影響されてしまいます。
で、自分で出来ることは何か、を問いかけることで
気づきを得られるのでしょうね。

改めて私も気づかされましたよ
by むらひで (2013-06-11 05:08) 

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